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管理人プロフィール

中卒

名前:中 卒 (なか あたる)

30代で会社を経営しています。

今でこそ普通に生きていくには困らない程度の報酬を得られるようになりましたが、中卒である私の就職歴のなかでも、初めての就職はなかなか厳しいものでした。

少し長くなりますが、自己紹介がてら私の経歴を書いていきます。

もし良ければご覧ください。

中卒の就職歴

もう14.5年まえになりますが、私が初めて就職しようと思ったのは、同棲していた彼女とのあいだに子供を授かったことがきっかけでした。

当時フリーターだった私は、まずは「就職しなければ」と思い、就職情報誌をコンビニに買いにいきました。

今と違ってネットで就職を探せるようなサイトが普及しておらず、メインは雑誌でした。

中 卒
中 卒

しかも今なら無料で置いてあるような雑誌が当時は有料だったからね…時代の流れを感じるよ…

これからの未来に不安と期待を膨らませて初めて就職情報誌を見たときは愕然としました。

中卒で応募できる会社が全然ない!

給与面などを中心に見ていたのですが、大卒以上、少なくても高卒以上が多く、学歴不問という募集はとても少なかったです。

まずは採用条件から学歴不問に絞って探してみたのですが、とてもとても妻とこれから生まれてくる子供を養っていける気がしない給料の募集ばかりでした。

それまではずっとプラプラ生きていて、低学歴で困ることはなかったのですが、結婚、子供が生まれるというタイミングで初めて中卒というものが就職においてどれだけ不利なモノなのかを知って後悔した瞬間でした。

とはいえ、学校に入り直しす時間もありませんし、就職するための特別なコネもありません。

この就職情報誌の中で探すしかなかったのです。

中 卒
中 卒

これからの未来に期待と不安が入り乱れていた心境が、中卒の就職先の少なさを知った時、一気に不安しかなくなったのは今でも鮮明に思い出せるよ

とはいえ、落ち込んでいる時間もないので、学歴不問で基本給+歩合のところに電話をかけました。

歩合がついていないところは、書かれている給料では生活ができそうもなかったので。

電話で「就職雑誌を見て電話をかけました」と伝え人事の人に変わってもらいました。

年齢を聞かれ答えた時に「ということは専門学校卒業したばかりですか?あ、年齢的に高校を卒業したばかりですか?」と聞かれ、「いえ、違います中卒です」と答えたときに電話口で「クスッ、そうなんですね」と少し笑いが漏れたことをよく覚えています。

それでも中卒が問題になることはなく、面接の日を決めて電話は終わりました。

運良く1社目で面接日まで決まりましたが、とりあえず就職活動というものがどんなものか分からなかったので、他の会社にも電話をかけてみました。

中 卒
中 卒

この時の基準は職種ではなくて給料面でしか考えていなかったんだよね…もっと将来について考えてから決めておけば…と思う部分もやっぱりあるんだよね

他の電話をかけていて、1社目に面接日まで決められたのは、たまたま運が良かったのだと感じました。

というのも、年齢を伝えると(当時19才)だいたい学歴を聞かれるのですが、中卒と伝えた瞬間にやんわり断られることが多かったです。

なかには学歴不問と書いてあるのになぜか「中卒は採用してないんだよね〜」という会社までありました。

このおかげでへんに吹っ切れて採用条件が高卒、大卒の会社にも電話をかけることに。

もちろん「中卒」ということを伝えたうえで、それでもどうしても働きたいと伝えてみました。

10社以上電話をかけてみましたが、1社だけ「確認して折り返し連絡する」との返答をもらえました。

中 卒
中 卒

結局面接をしてくれることになったんだけど、その前に他の会社で内定をもらえて入社したんだけどね

はじめにアポが取れた会社に面接にいくと、すんなりと話は進んで、その場で「後でまた連絡するけど合格です」と内定をもらえました。

面接をしてくれた人は支店長で、決裁権をもっていたため、面接は一回だけです。

初めての就職活動だったので、本当に受かったのかも良く分からずにその場で「よろしくお願いします」と言って帰ったのを覚えています。笑

そのときは会社の規模もよく分からなかったのですが、その会社はベンチャー企業の営業職で、全国に何支店かあり、社員数は300人くらいでした。

面接までにしたこと

少し脱線しますが、面接を受けるにあたり、いくつか行ったことがありました。

  • チャラチャラした髪型を坊主に
  • ピアスを外した

このときは知らなかったのですが、営業職で坊主というのはあまり良くなくて、禁止されてる会社もあります。

私が面接を受けたときは多少伸びていたので受かったのかもしれませんが、営業職では特に3mmとかの坊主は控えた方が良いですよ。

入社してから

数日間の研修を受けて、入社してからはテレアポをとってから訪問しての営業販売でした。

ある時間でタイムカードを押さなければならないというブラックな一面もありましたが、土日、祝日は休みだったのでまだマシ?だったかもしれません。

朝8時出社で、21時くらいに帰るというのが通常だったと記憶しています。

いや、今思えばブラックですね。笑

ただ、当時は「普通」というものが分からなかったので、疑問も持たずにがむしゃらに働いていました。

ここで学んだのは営業のノウハウよりも、

  • 商材ではなく自分を売れ
  • 自分が経営者としての目線で働け

ということでした。

ベンチャー企業にありがちな教えかもしれませんが、この考えはずっと自分の中に残っています。

給料面は総支給で26万円ほど、手取りで20万円代前半だったと記憶しています。

ただ、歩合がついたのでもう少し多かった月もありましたが、手取りで30万円を超えることは一度しかなかったと思います。

給料は年齢や学歴には関係なく、役職でしか差がなかったので、新卒も私のような中途採用も基本給は一緒でした。

基本は歩合で稼げるシステムだったのですが、私が入社した支店の商材は売り上げが壊滅的で、ほとんど歩合が付かなくなっていましたが…

一度だけ他の支店に1月ほど出張で行っていたのですが、そのときは売り上げがけっこう良くて、手取りでも30万円代中盤くらいの給料でした。

入社して半年後くらいのことだったので、学歴に関係なく稼げる会社は少なからず存在します。

この支店に配属されていた同期は入社してから売り上げをあげ続けて、この時にはすでに課長クラスで月の給料は50万円を超えていました。

この会社は1年ほどしてやめてしまったのですが、先ほども書いたようにここで学んだ仕事への取り組み方とか考え方は私の根底に根付いていて、いまでも役にたつことが多いです。

引き抜かれて転職

社会人になって1年後くらいに、知り合いから「うちで働いてくれないか」という話がきました。

職種はブルーカラー系の会社の営業職です。

入った当時は会社もできたてで人数も少なく、福利厚生もないような状況からのスタートでした。

ただ、人数が少なくて仕事量が多くかったので労働時間的にはめちゃくちゃブラックでしたが、残業代がついたので給料は一気に上がりました。

残業代を合わせて総支給では月に40万円を切ることはほとんどなかったです。

中 卒
中 卒

でも働く時間はちょっと異常だったから、時給換算したらあまりよくないよ

ただ当時は子供も小さく必死だったので、働いたら働いた分だけ給料がもらえるということで苦ではなかったです。

辛い記憶を消去しただけかもしれませんが。笑

数年後には会社の規模も少し大きくなり、人も増えて労働時間はマシになったんですが入社当時はだいぶ重労働だったと思います。

そこでは10年ほど働いていたのですが、あることをキッカケに独立することにしました。

独立〜今まで

今までいた会社の内容と近い仕事で、これは上手くいくんじゃないかというアイデアがあって、その会社で新規事業としてやろうかとも思ったんですが、当時の会社の経営者含め周りの人にも相談したところ、独立して自分でやることに決めました。

わりと躊躇していたのですが、妻の「失敗しても死ぬわけじゃないんだしやってみれば?」という言葉に背中を押され挑戦してみることに。

勤めていた会社とも関連はあっても競合する訳ではないので、当時の顧客と今でも取引をしているので顧客を持って行った形ですが、元の勤め先と悪い関係になることもなくむしろ協力体制をとれています。

中 卒
中 卒

出資してくれるって話もあったんだけど、口出されたりしたら嫌だったから自分の貯金と足りない分は日本政策金融公庫にお金を借りて始めたよ

独立してから3年ほど経ちますが、社員も数名雇いなんとか安定して続けられています。

役員報酬は年に1,200万円ほどです。

気になる労働時間は…ブラック企業に近いかもしれませんが。笑

中 卒
中 卒

もちろん社員はホワイトな労働時間ですよ

このサイトを通じて伝えたいこと

このサイトを通じて伝えたいことは、

  • 低学歴で就職の選択肢が少なくても諦める必要はない
  • 中卒でも成功できる可能性はある

ということです。

私自身、初めて就職活動をした時にあまりに選択肢が少なくて今更ながら低学歴という事実に後悔して絶望しかけました。

でも、諦める必要なんて全くなくて、まず中卒でも成功できる仕事に就くことが大切だということを実感しています。

私は10年以上の年月をかけてそれなりの報酬をもらえるようになりましたが、それこそ働き始めて数年(20才そこそこ)で年収を1,000万円を超えるような中卒の人もいます。

もちろん本人のセンスや才能といった部分もあるかもしれませんが、一番重要なのは仕事選びなのではないかと私は考えています。

そのため、自分の経験や調査した結果から成功できる可能性のある仕事を紹介しています。

自分が就職活動を開始した時に知っていたかったなぁということを主に解説しているので、中卒で将来に不安がある人の少しでも参考になればと思いこのサイトを作りました。

中 卒
中 卒

自分でやりたいことがあるなら、後悔しないためにもまずはそれをやるのが一番良いですけどね

低学歴でどこに就職すればいいか分からなかったり、将来の自分の姿が想像できなくて不安になるようなら、ぜひ一度当サイトをご覧になってみてください。

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