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低学歴の平均年収は低いのか?中卒と高卒と大卒の給料の違いを比較

学生時代は自分の最終学歴について考えることが少なかったという方は少なくないです。

しかし、実際に社会へ出て会社という組織に属したときに学歴の壁に当たる人もいるのではないでしょうか。

今回は学歴による年収の違いを主に厚生労働省が公表している」の結果を踏まえて分析していこうと思います。

中 卒
中 卒

就職活動を始めて募集先の少なさを知って初めて学歴の差を痛感する人も多いはず、、、ここでは平均的にどれくらい差がるものなのか、具体的に説明するよ!

学歴別の生涯賃金の比較

平成22年国勢調査の結果から、男女15歳以上で最終学歴を調べると最終学歴となっている人の割合は

  • 中卒:18.8%
  • 高卒:46.5%
  • 大卒:19.9%

でした。

平成12年に行われた同調査と比較すると中学校卒業が最終学歴の割合は約7ポイント下がっており、高校卒業が最終学歴の割合が0.7ポイント下がり、大学卒業が最終学歴の割合は2.3ポイント増えています。

このように国勢調査をみることで大学まで進学する人の割合が高くなっていることがわかり、令和2年に実施される同調査ではさらに大学が最終学歴の人の割合が増加すると想像できます。

ユースフル労働統計―労働統計加工指標集―2018をみると学歴別の生涯賃金がわかります。

学校を卒業してから、フルタイムの正社員を60歳まで続けた場合の生涯賃金(退職金を含まない)は男性の場合、中学卒業で2億円、高校卒業で2億1000万円、大学卒業で2億7千万円でした。

一方、女性の場合は中学卒業で1億4000万円、高校卒業で1億5000万円、大学卒業で2億2000万円となっています。

この他にも、男性が60歳以降に非正社員として働いた場合の生涯賃金は中学卒業で2億4000万円、高校卒業で2億5000万円、大学卒業で3億3000万円でした。

中学卒業と大学卒業を比較すると、就業期間は8年ほど短くなってしまいますが、学歴を積むことで賃金の水準が高くなり結果的に生涯賃金が高くなっていると推測できます。

学歴別初任給の比較

実際に学歴別の初任給をみてみましょう。

厚生労働省が公表している「平成30年賃金構造基本統計調査結果」をみると高校卒業の学歴を持つ男女は165100円、大学卒業の学歴を持つ男女は206700円となっています。

大学を卒業しているだけで、初任給に約1.2倍の差があります。 同調査の過去の記録と比較してみても、この関係性は変わらないことがわかります。

例えば、平成26年は大学卒業の男女の初任給が22万8300円でした。

一方、高校卒業の男女の初任給は15万8800円となっています。

平成26年度だけでいえば最終学歴が高校の人よりも、大学卒業の人の方が約1.4倍初任給が高く設定されていることがわかります。

学歴別平均年収の比較

学歴別平均年収を見る前に労働者全体の平均賃金(月額)の推移を見ていきましょう。

厚生労働省が公表している「平成30年賃金構造基本統計調査結果」に記録されている平成11年〜平成30年までをみると男性はここ20年間で賃金に大きな変化はありませんでした。

しかし、女性の賃金をみると20年間で大きな変化があります。

平成11年には21万7500円だった賃金が平成30年には24万7500円となっています。

女性の賃金が増加したことで、男女間の賃金格差はここ20年で約9ポイント縮まりました。

では、学歴別の平均年収を比較していきましょう。大学卒業の男性では平均賃金(月額)が40万500円でした。

一方、高校卒業の男性は29万1600円となっています。また、中学校卒業の男性は25万6100円です。ここから平均年収(ボーナスなし)を計算してみると大学卒業の男性は480万6000円となります。

同様に高校卒業の男性の平均年収(ボーナスなし)は349万9200円となり、中学校卒業の男性の平均年収(ボーナスなし)は307万3200円となっています。

最終学歴が中学校か大学なのかで約180万円近い差が生まれていることがわかりますね。

大学卒業をしている女性の平均賃金(月額)は29万100円、高校卒業をしている女性の平均賃金(月額)は21万2900円・中学校を卒業している女性の平均賃金(月額)は19万400円でした。

これも男性と同じように平均年収(ボーナスなし)で計算してみます。

大学卒業をしている場合は348万1200円、高校卒業をしている場合は255万4800円、中学校を卒業している場合は228万4800円となっています。

女性の場合は学歴で年間約120万円近い差が生まれていました。

まとめ

賃金は労働の対価という言葉があるように、労働力を評価されれば賃金も高く設定されます。

実際に厚生労働省の「平成30年賃金構造基本統計調査結果」をみると男性では役職に就任するであろう50歳〜54歳で賃金がピークを迎えています。

女性の場合も50歳以降を目処に賃金のピークが来ており、仕事を長く続ければ自然と仕事を任され結果的に重要な役職・ポストへ就任し賃金のアップへとつながっていることがわかります。

学歴別でみると大学卒業と中学校卒業では賃金の上がり幅が異なります。中学校卒業の場合、各年齢別でみると月額に12万1400円の差があります。

一方、大学卒業の場合は月額に28万6300円の差があります。

この差は「給料の上がる幅」と考えることができ、大学卒業をしている方が将来における賃金増加が期待できると言い換えられます。

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